高単価WEBセールスに欠かせないDRM

drm

インターネットで個人に向けて商品やサービスを売ろうとしている人でDRMを知らない人はいないと思います。

DRMとはダイレクト・レスポンス・マーケティングの事で、簡単に言えば「反応があった見込み客に対して直接アプローチをしていくマーケティング手法」のことです。

このDRMをしっかりと習得すれば、例えばコーチやコンサルタント達は30万円や50万円の商品でも売れるようになります。

高単価商品を売りたいならこのDRMを習得することを徹底的にやっていくわけですが、この記事を今読んで下さっている方の想像の斜め上を行くくらいに、DRMは信じられないくらいの可能性を秘めています。

DRMを少し勉強した方であれば、WEBで高額商品をセールスするには

  1. 集客
  2. 販売

のステップではなくて、

  1. 集客
  2. 教育
  3. 販売

というステップが効果的だということは理解しているかもしれませんが、一時期プロダクトローンチが流行ったこともあって2の教育期間を長引かせればよいという間違った認識が広まってしまっています。

ですから中には、だらだらと教育期間を引き延ばす人も多く、販売が開始される頃には既に見込み客の熱が冷めきっていたということが往々にしてあるわけです。

要するに、1~3をどのタイミングでどれくらい見せるかというさじ加減が重要なんですね。

それがうまくハマれば、例えば10リストでも単月売上100万円を超えるという事は起こりますし、仮にその10リストをコスト0円で集客できていたのであれば、利益率100%ということもコーチ・コンサルティング業界では起こり得るわけです。

なので、オンラインで高額商品・サービスを販売したいという方は、DRMの勉強は避けて通れない道ということです。

逆にこれを使わずに高額商品を売るためには、有名人のように熱狂的なファンがいない限りは不可能です。

ですが、DRMを駆使すれば熱狂的な支持者がいる有名人と同じか、それ以上の威力をセールスで発揮できるわけですから、まさにこれは魔法だと言っても過言ではないと思います。

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